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私たちが追求するもの。それは人と人との壁を取り除き幸せを高める技術です

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Our Vision

私たちはビッグデータとAIを通じて新しい世界を広げ、人々を大切にする技術を目指します

CEO MESSAGE

今は小さなスペースの管理者にすぎませんが、今後はグローバルな遊園地を世界中の皆様と一緒に作っていきたいと思います

(株) VREDU　代表取締役キム·ジェホン

1998年に始めてコンピューターに接してから約20年の間 IT分野に携わりながら海外と国内を行き来していました。海外で人生の半分を過ごす中　言語ももちろん重要ですが、その地域の文化を理解することが何よりも重要である事に気づき、現在第4次産業革命の核心技術であるビッグデータ(BIG DATA)と人工知能(AI)の基盤に「文化」というコンテンツを融合させてサービス事業を運営しています

VREDUは、2015年から始まった第4次産業革命の構成技術の一つであるAR(Virtual Reality)技術に基づいた教育(Education)を、様々な産業分野に進出させたいという目標で誕生しました。

国内外の多くのICT分野事業を遂行する上で様々なソリューションと出会いました
私が考えているソリューションは自身が変化させるのか？
他者によって変化されるのかが重要なポイントです

また、ソリューションを構成する要素の一つである商用およびオープンソースソフトウェアをどのような目的で使用するかという事も大切です。最終的には、ユーザーと消費者が満足して使い続けられなければ、どれほど良いソリューションとソフトウェアであっても無駄になってしまいます。
私たちが開発するサービスプラットフォームはユーザーと消費者、そして管理者が長期的に使用し運営ができるよう最適化させることを目標としています。

楽しみながら学べる教育を行うためには、サービスプラットフォームを作っている私たちも楽しく働かなければなりません。そういった考えから私は、会社もある種の遊びの場であるべきだと思っています。
「遊び場にある様々な遊具を役員や従業員が自由に楽しみ、その中で各自が最も満足するものを見つけるように、サービスプラットフォームの構成要素を身に着けてくれることを望みます」
また、一人で遊ぶより、複数で遊ぶ方が面白いように皆が一緒に遊べる場所になるようサポートしています。今はまだ小さい遊び場ですが、社員みんなで着々と作っていけば、いつかは世界的な遊園地が作られるのではないかと期待しています。

「エンジョイストリート」は、こうした当社の抱負が凝縮された初めてのサービスプラットフォームです。

皆様の多くの応援とともに、グローバル「双方向文化メタバース」サービスプラットフォームとして定着してまいります

2021年10月8日
代表取締役キム·ジェホン